保育の職場で今すぐ取り組んでいただきたいメンタルヘルス対策をハンドブックにまとめました。お申込みで無料ダウンロードまたは、冊子を1施設1冊まで無料でプレゼント(後日郵送)いたします。
保育は今や働いている保護者だけでなく、社会全体の乳幼児期の子育てを支援する役割を担うエッセンシャルワークです。そんな保育の現場ですが、昨今は保育者による痛ましい事件も起こるなど大きな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
一日中子ども達から目を離せない保育者の仕事は、イライラしたり落ち込んだりしているときもその場を離れるわけにはいきません。体調が悪いとき、保育がうまくいかないとき「言うことを聞いてくれない子どもについ腹が立ってしまう」ということも当然起こり得ます。そんなとき「失敗したりうまくいかない日もあるよね」と思えるか「こんなこともできないと保育士失格だ」と焦る気持ちになるのかは、メンタルの状態と周囲の環境によって大きく変わります。保育者が安心して保育の仕事と向き合えるためには、不安やストレスを軽減し、支え合える職場の人間関係を醸成することが大切です。
・人が集まらず採用がなかなか進まないのに、やっと採用した職員も続かない
・職場の一体感がなく、あちこちで情報の伝達ミスや業務の行き違いなどが起こっている
・職員同士のコミュニケーション不足や関係不和
このような悩みを抱える職場にメンタルヘルス対策を取り入れることで、職員の不安やストレスを軽減し、職場環境の向上につなげることができます。
ハンドブックには、読んだその日から取り組める内容からじっくり計画を立てて取り組めるワークシートまで幅広く掲載していますので、ぜひ貴園でご活用ください!
お申込みフォームのリンクはこちら